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写真1 「Kindle PaperWhite」。内蔵のブラウザで「日経メディカル オンライン」を表示してみた。意外によく見えるが、ところどころ表示がおかしい。

 2012年11月19日に日本のAmazon社が、電子書籍リーダー「Kindle PaperWhite」を発売した。米国では2007年に最初の端末(Kindle 1)が発売され、後継機種が出てくるにつれて話題になっていった。満を持しての登場となった日本での人気も上々で、今から注文してもクリスマスシーズンには届かず、来年の1月入荷予定となっているほどだ(記事執筆日12月3日現在)。

 医師や医療関係者には、こうした最新ガジェットに目がない人も多いだろう。実際、今年のいくつかの学会会場では、抄録集をiPadに入れて持ち歩き、ポスター展示のブースを歩き回っている医師をかなり見かけた。そうした医師にとっては、おそらく、この「Kindle PaperWhite」も気になる存在に違いない。

 そこで早速、編集部で「Kindle PaperWhite」を購入し、読み心地や使い勝手などを「医療系記者目線」で検証してみた。ただし、ここで述べるのはあくまでも記者の個人的な感想であることを、予めご了承いただきたい。

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