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記者の眼

薬のトリビア(1)
知ってる? 「人工冬眠」に適応のある薬

『治療薬インデックス2013』の表紙イメージ。12月上旬発行予定。A6判のポケットサイズです。

 私は今、日経BPで初となる医薬品辞典の編集に携わっています。その名は『治療薬インデックス2013』。この12月に、まずは1冊目となる2013年版を発行し、今後は、毎年改訂版を発行していく計画です。

 こうした医薬品集は、世の中、既にたくさんありますし、イマドキはパソコンやスマートフォンで添付文書を簡単に調べられます。でも、わざわざ薬剤名を入力して電子的に検索したり、添付文書を取り出してじっくり読むまでもない、ちょっとした確認作業には、やはり手元にある紙の本の方が便利です。

 そこで弊社では、検索性をとことん追求し、インデックス機能に特化した、白衣に入るポケットサイズの医薬品辞典を作ってみることにしました。ゆくゆくは、NMO内で展開する医薬品情報データベースと連携したり、携帯端末用にアプリ化して、より使いやすいものに進化させたいと思っています。

 年末、どこかの書店でこの青い本(右写真)が並んでいるのを見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。軽くて手触りもよく、サイズ的に手にしっくり収まって、文字も見やすく、パラパラと調べやすい素敵な辞典……、になっているはずですので。

 さて、前置きが長くなりましたが、ここからがこの記事の本題です。この『治療薬インデックス2013』の編集作業をしている最中に発見した、薬に関する“トリビア”をいくつかご紹介させていただきます。

 あまり役に立たない情報ばかりですし、お詳しい方には知っていて当然の話ばかりだと思われますが、もし一つでも「へぇ~」と思ったら、上の「いいね!」ボタンを押していただけると励みになります。もし評判がよいようでしたら、第2弾、第3弾もお届けしますので、お楽しみに。

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