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 10月11日付の読売新聞朝刊に、ちょっと気になる記事が載っていた。といっても、1面トップの「iPS心筋を移植、初の臨床応用」という記事のことではない。それはそれで非常に気になったことは事実だが、ここで取り上げるのは4面に掲載されていた「政(まつりごと)なび」という小さなコラムだ。

 「東京・西新宿の書店で、2012年版『厚生労働白書』をテーマとしたフェアが開かれている。一般になじみの薄い白書を前面に押し出す催しは異例だろう」

 こんな書き出しで始まる記事は、今年の白書が一部で「社会保障の教科書」として高い評価を受けていることを紹介。「前評判を聞いた同店担当者が参考文献や推薦図書約160点も合わせて陳列する企画とし、この2週間で白書は昨年1年分を上回る部数が売れたそうだ」と述べている。

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