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第6回
うつ病治療薬の作用点(2)

2011/06/27

 薬剤師国家試験対策予備校「ファーマプロダクト」のベテラン講師、和田功氏による薬理学・病態学講座。第6回では第5回に引き続き、うつ病の治療薬を作用点に基づいて解説します。うつ病の病態にはノルアドレナリン神経とセロトニン神経が深く関与しています。今回は、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)と、ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動薬(NaSSA)の作用機序について詳しく説明していきます。

著者プロフィール

和田 功氏:1965年福岡県生まれ。1988年第一薬科大学卒業。薬剤師国家試験対策予備校勤務を経て、2008年に薬剤師国家試験対策予備校のファーマプロダクトを設立。東京校の代表取締役を務める傍ら、本校「国試対策講座」や代ゼミサテラインでの「薬局薬剤師さんのためのスキルアップ講座」(9月より開講中)などで教鞭をとる。担当教科は機能形態学、薬理学、病態学、製剤学。

連載の紹介

和田功の「今だから知りたい 薬理・病態学」
薬剤師国家試験対策予備校「ファーマプロダクト」の代表取締役で、東京校で薬理学などの教鞭を執る和田功氏が、薬局薬剤師に向け、薬剤師として働く今だからこそ知りたい「薬理学・病態学に関する素朴な疑問」をわかりやすく解説します。

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