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DI記者の「この人に聞きたい!」◆佐藤 ユリ氏(どんぐり未来塾事務局)
「“菅野理論”をみんなで学び、みんなで広めて、薬剤師の常識にすることを目指しています」

佐藤 ユリ(さとう・ゆり)氏:どんぐり未来塾事務局。プリスクリプション エルム&パーム企画統括部部長。1990年東北薬科大学薬学部卒業。東北薬科大学助手を経て、96年にプリスクリプション エルム&パームに入社、2006年より現職。2011年に有志とどんぐり未来塾を結成、事務局を担当。

 どんぐり未来塾の人たちに初めて会ったのは、2013年10月の日薬大会。副作用の機序別分類などで知られる、どんぐり工房代表の菅野彊(かんの・つとむ)氏の著書サイン会場でのことでした。どんぐり工房は薬局(どんぐり薬局)を運営していますから、そこの薬剤師の方たちなのかと思って聞いたら「いえ、どんぐり未来塾です」。未来塾? 「菅野先生を囲んで勉強会とか合宿とかやってるんです。今度、公開セミナーやるんで来ませんか」。お言葉に甘えて、12月1日に仙台市で開催された第2回公開セミナーに参加。「私のことは佐藤さんではなく、ユリさんで」とおっしゃる事務局の佐藤ユリ氏に、どんぐり未来塾が結成された経緯や活動内容、目指すものについて聞いてきました。佐藤氏の顔写真は中島幹子氏(たけの薬局浅草店、東京都台東区)、公開セミナー参加者の集合写真は轡基治氏(うえまつ調剤薬局、宮城県名取市)に撮影してもらいました。(インタビュー収録:2013年11月30日。DI記者の「この人に聞きたい!」は、定期的に掲載するインタビューコーナーです。日経DIデジタルの読者限定でお読みいただけます)

──ユリさんが事務局を担当している「どんぐり未来塾」は、盛岡市のどんぐり工房の代表、菅野彊氏との出会いから始まったそうですね。

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