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DI記者の「この人に聞きたい!」◆陳 惠一氏(CDSystem代表取締役社長、薬剤師)
「“合理的な医療”の追究は、薬剤師の強みかつ使命」

陳 惠一(ちん・けいいち)氏(写真中央):CDSystem代表取締役社長、薬剤師。1985年東京薬科大学卒業。90年米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部卒業。91年Kaiser Permanente保険病院薬剤部マネージャー。2004年に帰国し、昭和大学薬学部講師、水野薬局勤務などを経て、13年CDSystem設立。写真右は同社副社長の南野充則氏、写真左は同社最高技術責任者の小林尚生氏。

 消費者が自分に合った一般用医薬品(OTC薬)を選べるようサポートするシステム「ANZOO(アンズー)」。ANZOOを開発したCDSystem(本社:東京都武蔵野市)代表取締役社長の陳惠一氏は、日米2カ国で薬学を学び、米国の病院で10年以上勤務した経験を持っています。2004年に帰国した陳氏は、OTC薬や後発医薬品の位置付けや薬局薬剤師を取り巻く環境の違いを目の当たりにし、真の患者参加型医療を日本で実践すべく、会社を立ち上げました。ANZOOの開発に至るまでの経緯や今後の展望について、陳氏に話を聞きました。(インタビュー収録:2013年11月1日。DI記者の「この人に聞きたい!」は、定期的に掲載するインタビューコーナーです。日経DIデジタルの読者限定でお読みいただけます)

――CDSystemは2013年10月から、一般用医薬品(OTC薬)を取り扱う都内のローソン2店舗で、消費者が自分に合ったOTC薬を選べるようにサポートするシステム「ANZOO(アンズー)」の試験運用を開始しました。ANZOO開発に至るまでの経緯を教えてください。(編集部注:ANZOOの詳細はこちらの記事を参照)。

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