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DI記者の「この人に聞きたい!」◆浅川 伸氏(日本アンチ・ドーピング機構事務局長)
「スポーツファーマシストの活躍で、国体でのドーピング違反ゼロが続いています」

浅川 伸(あさかわ・しん)氏。日本アンチ・ドーピング機構(JADA)事務局長。1969年生まれ。94年筑波大学体育専門学群卒業。03年日本アンチ・ドーピング機構事務局に就職し、07年より現職。04年のアテネオリンピックでは世界アンチ・ドーピング機構アウトリーチプログラムメンバー、06年にカタールのドーハで開催された第15回アジア競技大会ではInternational Doping Control Teamメンバーなどを務めた。05年より日本オリンピック委員会アンチ・ドーピング委員会委員、2012年より日本スポーツ仲裁機構理事も務めている。

 2020年のオリンピック開催決定に沸く東京で、2013年9月28日から10月8日まで、54年ぶりとなる国民体育大会が開催されました。国体などの競技会で、選手がドーピング禁止物質を含むことを知らずに一般用医薬品などを服用して「うっかりドーピング」とならないように活動しているのが、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が認定する公認スポーツファーマシストです。JADAの事務局長である浅川伸氏に、国体における公認スポーツファーマシストの具体的な活動内容などについて聞きました。写真は浅川氏と、JADAスポーツファーマシスト推進グループコーディネーターの高須久望子氏です。(インタビュー収録:2013年10月8日。DI記者の「この人に聞きたい!」は、定期的に掲載するインタビューコーナーです。日経DIデジタルの読者限定でお読みいただけます)

──JADAで公認スポーツファーマシストを制度化した狙いを、改めて教えてください。

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