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新型コロナ第7波による需要増加を受け
カロナールに続きメジコン、アスベリンも“限定出荷”

 新型コロナウイルス感染症の影響等により、あゆみ製薬(東京都中央区)が2022年7月29日、カロナール(一般名アセトアミノフェン)の錠剤、原末、坐剤小児用、細粒50%の限定出荷と、細粒20%とシロップ2%の出荷停止を発表したことに続き、8月1日に塩野義製薬(大阪市中央区)がメジコン錠15mgを、8月2日にニプロESファーマ(大阪市北区)がアスベリン(チペピジンヒベンズ酸塩)の錠剤、散剤、シロップ、ドライシロップをそれぞれ限定出荷とすることを公表した。

 いずれの製剤についても、新型コロナウイルス感染症第7波の影響等による想定を超える需要増加から、安定供給に支障を来さないようにするため、新規注文の辞退および特約店に対して限定出荷(その他:一過性の需要過多、全ての受注に対応できない状況)を実施することを、各社が明らかとした。

 対象製品と出荷状況・対応状況は以下の通り(2022年8月5日時点)。

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