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第15回日本緩和医療薬学会年会より
薬剤師の介入でがん性疼痛や倦怠感の軽減に成功

 がん患者をはじめ、慢性疾患患者の在宅医療における疼痛コントロールが課題となる中、薬局薬剤師による積極的な処方提案や患者への対応が求められている。すばる中央薬局大船店(神奈川県鎌倉市)の瀬戸聡氏は、薬剤や用法の変更を提案し患者のがん性疼痛を軽減した例などを経験。2022年5月14~15日に開催された第15回日本緩和医療薬学会年会で2症例を発表した。瀬戸氏は2021年に同学会の緩和薬物療法認定薬剤師に認定されたが、その症例審査において、この2症例は優秀な介入事例に選定された。

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