DI Onlineのロゴ画像

妊娠と薬情報センターの相談申し込みが便利に
オンラインによる受け付けシステムを構築

 2022年5月9日、国立成育医療研究センターの「妊娠と薬情報センター」は、これまで郵送でのみ受け付けていた妊婦・妊娠希望者のお薬相談の申し込みを、同日よりオンラインで行えるようシステムを構築したことを公表した。

 妊娠と薬情報センターは、2005年に厚生労働省事業として国立成育医療研究センター内に設置され、医薬品が母体や胎児に与える影響について最新のエビデンスを収集・評価し、それに基づいて、妊婦あるいは妊娠希望者の相談業務を担っている。相談症例の追跡調査による新たなエビデンスの創出や、医薬品の添付文書における妊婦への使用に関する記載の見直しも行っている他(図1)、全都道府県に拠点病院が設置されており、相談者は近隣の拠点病院の「妊娠と薬外来」で、対面による相談を受けることができる。

図1 妊娠と薬情報センター事業の概要 (出典:国立成育医療研究センター)
*クリックすると拡大表示されます。

この記事を読んでいる人におすすめ