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日本エスタブリッシュ医薬品研究協議会が供給状況改善に関する提言を発表
企業在庫を公表しパニック購入や買い占め解消を
国による各企業の生産量やキャパの把握、製品数の最適化が必要

武田テバファーマの松森浩士氏

 2021年11月30日、日本エスタブリッシュ医薬品研究協議会(JEMA)が、後発医薬品の供給状況改善に関する提言を発表。需給バランスを可視化するため製薬企業の在庫量などの情報開示の必要性や、後発品の製品数を最適化するため、国全体で製品のを整理整頓する必要性などを訴えた。

 JEMAは武田テバファーマ(名古屋市中村区)CEO 兼社長の松森浩士氏が発起人代表となって設立し、武田テバのほか、あゆみ製薬(東京都中央区)やヴィアトリス製薬(東京都港区)、白鳥製薬(千葉市美浜区)、メディパルホールディングス(東京都中央区)、他1社が参加している(21年11月30日時点)。
  

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