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 厚生労働省はこのほど、2021年8月末に公表した22年度予算概算要求のうち、薬剤師・薬局関係予算の概要を明らかにした。

 概算要求額は13億7700万円で、21年度予算額(2億1800万円)を上回る。その大半は、23年1月から運用が開始される「電子処方箋の安全かつ正確な運用に向けた環境整備」のための費用で要求額は 9億6200万円。その他、「データヘルス改革を見据えた次世代型お薬手帳の活用の推進」(3800万円)、「薬剤師の資質向上等に資する研修事業の実施」(6000万円)などが、新規事業として盛り込まれている(表1)。

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