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 中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2021年7月21日に開催され、2022年度調剤報酬改定に向け、「医薬品の適切な使用の推進」をテーマに議論が交わされた。昨今の後発医薬品の供給不安を巡る問題で日本薬剤師会が現場の窮状を訴えた他、長期処方や処方箋の変更不可欄についてなど、委員からの発言は多岐にわたった。

 中医協総会では現在、秋以降に行う詳細な議論に向けた視点が各委員から出されている段階であり、この日厚生労働省は以下の2つの論点を挙げた。

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