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 厚生労働省は2021年1月15日、アレルギー性疾患治療薬のロラタジン(販売名:クラリチンEX、同OD錠)を、1月16日付で第1類医薬品から第2類医薬品に移行することを官報告示した。登録販売者による販売が可能となる。

 ロラタジンは2017年に要指導医薬品としてスイッチOTC化され、20年1月に第1類医薬品に移行した。20年11月6日には、厚労省の薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会が、同薬のリスク区分の変更について検討。製造販売後調査の結果、特に重篤な副作用は確認されなかったことなどから、第1類から第2類に引き下げることを了承していた。

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