DI Onlineのロゴ画像

リルマザホン混入のイトラコナゾールで1人死亡
健康被害を訴える患者は135人、救急搬送・入院患者は33人

 小林化工(福井県あわら市)は2020年12月11日、リルマザホン塩酸塩水和物が混入していた「イトラコナゾール錠 50『MEEK』」を服用した70代の女性患者が12月10日に死亡したと発表した。今後、死亡と服用の因果関係を調査する。

 同社は20年12月13日時点で、該当ロット製品(ロット番号:T0EG08)を服用したために健康被害を訴える患者は累計で135人、自動車などによる事故を起こした患者は15人、救急搬送・入院(退院を含む)した患者は33人いることを報告している。

 該当ロット製品の服用によりこれまでに求められた主な症状は、眠気や頭部ふらつき感、傾眠、意識障害、転倒、意識消失、めまい感、記憶障害、ろれつ不良、倦怠感、意識レベルの低下など。


【関連資料】
・小林化工:イトラコナゾール錠50・100・200「MEEK」に関する重要なお知らせ

この記事を読んでいる人におすすめ