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第30回日本医療薬学会年会より
「薬剤師を削減しテクニシャンを」に異議あり
雇用はそのまま、ロボットと対人業務の強化で収益アップを

 厚生労働省が2019年4月2日に発出した通知「調剤業務のあり方について」(0402通知)により、非薬剤師や機械でも実施可能な業務が明示された。この影響として考えられるのが、薬剤師の雇用環境の変化だ。薬剤師1人を雇う代わりにいわゆるテクニシャン(調剤補助者)を採用した方がコストを抑えられるのではないか──。こうした発想に一石を投じる試算を、メディカルユアーズ(神戸市灘区)代表取締役社長の渡部正之氏が、2020年10月24日~11月1日にウェブで開催された第30回日本医療薬学会年会のシンポジウムで発表した。

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