DI Onlineのロゴ画像

ファイザー、後発品19成分46品目の販売・取り扱い中止へ

 ファイザー(東京都渋谷区)は2020年10月に入り、プロトンポンプ阻害薬のオメプラゾール腸溶錠や、抗精神病薬のリスペリドン、活性型ビタミンD3製剤のアルシオドールなど19成分46品目の後発医薬品の販売中止予定および取り扱い中止を公表している(表)。販売中止予定の製品はいずれも経過措置期間満了は22年3月末を予定。取り扱い中止となるアルシオドールやボグリボースOD錠は、21年3月頃に在庫が尽きる見通しだ。

 46品目のうち、抗ウイルス薬のリバビリン(商品名コペガス、レベトール他)などの代替は先発医薬品のみ。同社は販売中止の理由について、需要数量の見直しなどを行った結果としている。

この記事を読んでいる人におすすめ