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東北医科薬科大学病院がオンライン実習を導入
東北医科薬科大学薬学部と連携し、コロナ禍における実務実習の新たな仕組みを構築

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、薬学教育に大きな打撃を与えた。中でも5年次に行われる実務実習において、薬局実習は従来通りに行われている場合が多いが、病院実習については、開始を見合わせる病院が相次いだ。

 そうした中、東北医科薬科大学病院薬剤部は東北医科薬科大学と連携し、遠隔(オンライン)実習と臨床実習を組み合わせた「ハイブリッド型の病院実習」の仕組みを構築した。オンライン実習の内容やメリット・デメリットなどを、その実習の立ち上げ、プログラム作成・運用を行った同病院薬剤部長で同大薬学部病院薬剤学教室特任教授の渡辺善照氏、病院薬剤師で同教室講師の岡田浩司氏、薄井健介氏、および同教室助教の大内竜介氏に聞いた(文中敬称略)。

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