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薬剤師が参加する主要学会の開催状況まとめ
新型コロナによる学会開催の影響は

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各学会が延期や中止、ウェブ開催への変更を相次いで発表している。薬剤師が参加する主な学会の開催状況について、記事下部の表にまとめた。

 日本薬局学会は2020年6月時点で学術総会の開催中止を発表。九州山口薬学大会も7月に中止が発表された。

 日本薬剤師会学術大会は、北海道札幌市での現地開催とウェブ開催(ライブ配信)を両方実施する。開会式、特別講演、分科会などは現地開催とライブ配信を行う。一般演題(口頭・ポスター発表)は会場で行うが、ライブ配信はしない。ランチョンセミナーなども実施するが、ライブ配信は共催社次第。企業展示も実施する。大会懇親会は中止となった。

 日本医療薬学会年会はウェブ開催のみに変更。10月24日~11月1日の期間中、オンライン上で発表データをオンデマンド配信する。一部のプログラムはライブ配信する可能性があるが、詳細は未定。同学会創立30周年記念シンポジウムは中止となった。

 日本アプライドセラピューティクス学会学術大会・日本社会薬学会年会と、日本くすりと糖尿病学会学術集会は2021年度に延期された。

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