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ICTを活用した調剤実施時の留意事項示す
日本医療情報学会が「0402通知」に関する提言を公表

 日本医療情報学会は2020年5月27日、「『調剤業務のあり方について』における情報通信技術の活用に関する提言」を公表した。

 厚生労働省は、19年4月2日付で発出した「調剤業務のあり方について」(薬生総発0402第1号)、いわゆる「0402通知」の中で、薬局の対物業務を効率化する取り組みを推進するため、情報通信技術(ICT)を活用するものも含め、さらに整理するとしている。

 今回の提言はこれを受けて、同学会の「薬剤情報リテラシー教育研究会」が、調剤支援システムやAIなどの情報システム、自動調剤機器といった調剤関連システムの利用に関する留意事項を取りまとめたもの。0402通知で挙げられた5項目についてそれぞれ、調剤関連システムを用いた場合の解釈を述べている。

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