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アイン、コロナ対応でオンライン服薬指導拡充
取り急ぎ5~10店舗程度を見込む

 アインホールディングス(HD、札幌市白石区)は、2020年3月12日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の阻止を目的とした電話や情報通信機器による服薬指導に関する厚生労働省の通知に基づき、全店でファクスと電話を使った緊急措置への対応を整備したと発表した。

 処方箋のファクスによる応需から電話などを使った服薬指導、医薬品の郵送、会計までの一連の流れの体制を構築。会計に関しては、医薬品の受け取り後に次回来局時に行う方法のほか、各店舗の金融機関口座に振り込むことも可能にしている。

 アインHD経営企画室によると、主に医療機関から店舗に問い合わせが来ており、実際に対応した実績もあるという(2020年3月12日時点)。

 また、アインHDでは、千葉市の国家戦略特別区域において、オンライン診療を受けた患者へのオンライン服薬指導のために、メドレー(東京都港区)のシステムであるCLINICS(クリニクス)を2店舗に導入している。今回の特例措置により、このシステムの導入店舗を増やす。店舗は3月下旬までに決定する予定だが、「取り急ぎ全国の5~10店舗程度になる見込み」(同社)」という。

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