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オンライン診療や電話再診で慢性疾患の患者を対象に
新型コロナ対応、電話で新医薬品の処方可能に

 厚生労働省は2020年3月11日、オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会を開催し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、慢性疾患の患者が同一疾患で、血圧上昇などの症状の変化が生じた場合に、オンライン診療において新しい医薬品の処方を可能とすることがおおむね了承された。

 慢性疾患患者へのオンライン診療については、感染拡大防止の目的から厚労省は2月28日に通知を発出した。通知では、既に診断されている慢性疾患等に対して医薬品が必要になった場合、医師は電話やテレビ電話などを用いて診察し、それまで患者に処方されていた慢性疾患治療薬に限り、事前に診療計画が作成されていなくても処方を認めている(関連記事:新型コロナ対応で電話再診での処方が可能に)。

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