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新型コロナウイルス感染症拡大の影響
研修会など日薬とNPhAは開催、日病薬は中止の方向

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、薬剤師の各団体はそれぞれ研修会や講演会などの開催予定についての対応方針をウェブサイト上で公表している。

 日本薬剤師会は2月18日時点では、日薬が主催する会議等は当面自粛しないとし、開催後の懇親会などは原則自粛する方向。3月に東京都と大阪府で開催予定の行政薬剤師部会講演会、3月4日に東京都で開催予定の製薬薬剤師部会研修会など、3月19日までの研修会や講演会は開催予定(情報交換会は中止)だ。参加に際しては、マスク着用や手指等の消毒を心掛け、濃厚接触を避けることとしているほか、体調に不安がある場合は参加を自粛するよう求めている。

 日本保険薬局協会(NPhA)は、2月17日時点では今後開催する講演会等については開催していくが、状況の変化に応じて会合の延長等をする可能性があるとしている。また、講演会等については、マスク着用と会場内に入る前に手洗いを行うよう求めるほか、体調に不安がある場合は参加を自粛するよう要請している。

 日本病院薬剤師会は、感染拡大防止の観点から、3月10日までの委員会、検討会等については中止する方向で、11日以降の行事につても中止する場合があるとしている。

 また2月25日、日本チェーンドラッグストア協会は3月19~21日の3日間、幕張メッセで開催予定していた第20回JAPANドラッグストアショーの開催中止を決定。このほか日本薬学会は、3月25~28日に開催予定だった日本薬学会第140年会の全てのプログラム中止を2月21日に決定している。

 【関連資料】
日本薬剤師会
日本保険薬局協会
日本病院薬剤師会

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