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日調、改定の影響を受けにくい店舗構成目指す

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「1都3県、大阪府、愛知県、兵庫県への出店力が成長のカギを握る」――。日本調剤(東京都千代田区)代表取締役社長の三津原庸介氏は、2019年11月7日に開催した20年3月期第2四半期決算説明会で、同社の事業戦略を語った。

 薬局業界は、医薬分業の伸び鈍化、ドラッグストアの攻勢、人口減少による患者数減少などにより競争が激化している。「自力出店は業界全体では減少傾向にあるが、当社の大都市での出店はうまくいっている」(三津原氏)。また、敷地内薬局については、「案件は確実に増加しているが、各種条件は高騰傾向にある。状況は刻々と変わっており、1年前は(公募があれば)エントリーしないことはなかったが、最近はエントリーしない案件が増えている」と述べた。

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