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不適正使用の報告多く、PMDAが「医薬品適正使用のお願い」発出
ラモトリギンによる重篤な皮膚障害で注意喚起
用法・用量の順守徹底を

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は2019年10月23日、「PMDAからの医薬品適正使用のお願い」を発出し、ラモトリギン(商品名ラミクタール他)について、重篤な皮膚障害の副作用を来した症例において用法・用量が順守されていない事例が多いとして、定められた用法・用量を順守するよう注意喚起を行った。

 ラモトリギンは、定められた用法・用量を超えて投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されており、これまでも「PMDAからの医薬品適正使用のお願い」や安全性速報(ブルーレター)により何度も注意喚起が行われている。

 今回の注意喚起は、ラモトリギンを投与する際に、下記2項目を徹底するよう、医療従事者に注意を促す内容となっている。

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