DI Onlineのロゴ画像

中医協で議論、医療従事者の負担軽減
2割の薬局が処方の問い合わせの簡素化を実施
厚労省は特定の薬局への誘導に当たらずとの解釈だが……

2割の薬局が処方の問い合わせの簡素化を実施の画像

 中央社会保険医療協議会(中医協)総会が2019年10月25日に開催され、医療機関と薬局の連携による業務効率化の在り方について議論が交わされた。

 厚生労働省の調査では、病院の40.8%、診療所の17%が「薬局からの疑義照会について、負担に感じているものがある」と回答。負担に感じるものとして、「後発医薬品など種類が変わらない薬剤への変更」と「記載不備など形式的な照会」を挙げた病院や診療所が多かった。

この記事を読んでいる人におすすめ