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東大方式「持参薬評価テンプレート」の使い方
入院患者のポリファーマシー解消に効果、日本老年薬学会サイトで公開

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 2019年9月末に開かれた中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、20年度診療報酬改定に向けた検討事項として、入院時のポリファーマシー対策が論点に上がった。その際、ポリファーマシー解消に向けた病院の取り組みの一例として紹介されたのが、東京大学医学部附属病院薬剤部が活用している「持参薬評価テンプレート」だ(図1)。
 実は、同テンプレートは今夏から、日本老年薬学会のウェブサイトに公開されており、それぞれの医療機関で自由に活用することができる。利用のポイントについて、テンプレート作成に関わった東大病院薬剤部の大野能之氏(副薬剤部長)、小久江伸介氏(薬剤主任)、白根達彦氏に話を聞いた(敬称略)。

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