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健保連による政策提言(4)
花粉症治療薬、1分類のみ処方は保険除外を

 健康保険組合連合会(健保連)は2019年8月23日、健保組合のレセプトデータを基にした「政策立案に資するレセプト分析に関する調査研究IV」を公表し、2020年度診療報酬改定に向けた5つの政策提言を発表した(関連記事:かかりつけ薬剤師限定のリフィル処方など提言)。

 このうち報道で大きく話題になったのが、花粉症治療薬の保険適用の除外や自己負担率の引き上げの提案だ。かねて健保連は、湿布薬やビタミン剤など、OTC類似薬を巡り、除外を含めた保険適用範囲の見直しとセルフメディケーションへの転換を訴えてきたが、今回はさらに一歩踏み込んだ内容となった。

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