健康保険組合連合会(健保連)は2019年8月23日、健保組合のレセプトデータを基にした「政策立案に資するレセプト分析に関する調査研究IV」を公表し、2020年度診療報酬改定に向けた5つの政策提言を発表した。健保連理事の幸野庄司氏は、委員を務める中央社会保険医療協議会(中医協)の場で、以前から、フォーミュラリー策定について診療報酬上で何らかの評価を行うことを求めてきた。今回の政策提言では、それが具体的に示された。

フォーミュラリーで年3100億円削減の可能性の画像

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