DI Onlineのロゴ画像

健保連による政策提言(1)
リフィルの医療費適正化効果は年間362億円
長期Do処方は40歳以上患者の延べ処方日数の5割程度

2019/08/26
河野 紀子=日経ドラッグインフォメーション

 健康保険組合連合会(健保連)は2019年8月23日、健保組合のレセプトデータを基にした「政策立案に資するレセプト分析に関する調査研究IV」を公表し、2020年度診療報酬改定に向けた5つの政策提言を発表した(関連記事:かかりつけ薬剤師限定のリフィル処方など提言)。

 このうちの1つが、リフィル処方の導入だ。リフィル処方とは、医師が繰り返し利用できる処方箋を交付し、その処方箋で、薬局が患者に薬剤を交付する仕組みを指す。

この記事を読んでいる人におすすめ