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インタビュー◎セフェム系抗菌薬を改めて考える
尿路感染症にキノロンの一辺倒使用はストップ!
兵庫医科大学病院泌尿器科主任教授の山本新吾氏に聞く

 複雑性尿路感染症に有効な数少ない抗菌薬の1つであるタゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム(商品名ゾシン、以下、タゾピペ)が、2019年秋ごろから供給に支障が出る(関連記事:セファゾリンに次ぎタゾピぺも供給困難に)。19年6月に発売された新規BLI配合セフェム系抗菌薬セフトロザン硫酸塩・タゾバクタムナトリウムは代わりとなり得るのか。また、2019年秋に改訂される予定の「JAID/JSC感染症治療ガイド2019」 の尿路感染症・男性性器感染症について、ガイドライン作成委員会委員を務める兵庫医科大学病院泌尿器科主任教授の山本新吾氏に聞いた(文中敬称略)。


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