2019年7月17日に開催された第33回厚生科学審議会感染症部会で、セファゾリンの供給低下が初めて議題として挙げられた。(1)供給再開まで手術や治療ができない医療機関の発生防止対策を目的として、メーカーや卸の協力の下、医療機関同士で融通し合うこと、(2)感染症対策に影響を及ぼす重要な抗菌薬をリストアップし、情報収集した上で安定供給を確保していくこと――について議論された。

厚労省、重要度の高い抗菌薬の情報開示を要求への画像

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