2019年5月31日、厚生労働省が薬剤師の需給予測に関する研究報告書を公開した。薬剤師の業務が現在と変わらない前提で推計すると、今後数年間、需要と供給が均衡する状況が続いた後、長期的には供給が需要を上回ることが見込まれる、つまり薬剤師が余ると予測(図1)。ただし今後、薬剤師に求められる業務への対応や調剤業務などの効率化等の取り組みによって、薬剤師の必要性は変わり得るとした。そして地域偏在なども勘案した上で、より詳細な需給動向を今後検討すべきと結論付けている。

薬剤師需給予測、今のままでは“薬剤師は余る”の画像

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