そもそもHMG-CoA 還元酵素阻害薬(スタチン)とフィブラート系薬を併用する必要性が高い患者とは、どのような患者なのだろうか。日本動脈硬化学会理事長で、りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)病院長の山下静也氏は「高LDL-C血症と高TG血症を合併した患者で、スタチンを投与してもTGの管理目標が達成できない患者」と説明する。

スタチンとフィブラート、併用が必要な患者とはの画像

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