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第28回日本医療薬学会年会より
敷地内薬局は病棟薬剤師業務をどう変える?

益田赤十字病院の郷原学氏

 近年、医療機関によるの敷地内薬局の誘致が全国的に増えているが、敷地内薬局が開局すると病院薬剤師にはどのような影響があるのだろうか。益田赤十字病院(島根県益田市)では2017年6月に敷地内薬局が開局。同病院薬剤部の郷原学氏が、18年11月23日~25日に神戸市で開催された第28回日本医療学会年会で、敷地内薬局の開局前後での病院薬剤師業務の変化を発表した。

 同病院では1996年から全科で院外処方箋発行を開始しており、現在の発行率は約95%に上る。同院の敷地内薬局として開局したのはファーマシィ薬局益田センター。同薬局の開業時間は8時30分から21時で、365日年中無休。クリーンベンチを設置し、無菌調剤にも対応可能な設備を有している。

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