ポリファーマシー問題への薬剤師の積極的な介入が求められているが、どのような患者に減薬の処方提案を検討すべきか――。11月3〜4日に名古屋市で開催された日本薬局学会学術総会で、ココカラファインヘルスケア ココカラファイン薬局草間店(愛知県豊橋市)の川原弘明氏が、自験例から、薬局での取り扱いが多いプロトンポンプ阻害薬(PPI)を例に挙げ、検証結果を報告した。減薬成功に至る条件として、自覚症状や消化性潰瘍の既往がないことなどに加え、減薬に対する患者の不安の低減も重要であるとした。

どのような患者でPPIの減薬を処方提案する?の画像

ログインして全文を読む