薬剤師の経験した副作用情報を、文字情報として閲覧するだけでなく、「体感」することで、さらに副作用情報の周知や共有が図れるのではないか――。そんな発想から開発されたのが、バーチャル患者のフィジカルアセスメントの情報を得て、副作用発見の対策を考えたり発生時の対応を疑似体験するeラーニング教材だ。開発者である九州保健福祉大学薬学部薬学科臨床薬学シミュレーション研究室教授の徳永仁氏が、第51回日本薬剤師会学術大会でポスター発表した。

副作用発生時の対応を疑似体験の画像

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