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注目のOTC薬◆エンペシドLクリーム、ムヒHDm、NewマイティアCL、チオビタドリンクアイビタスゼロ

2018/08/09

 エンペシドLクリームは、腟カンジダの再発による外陰部症状の治療薬で、要指導医薬品。同じ有効成分クロトリマゾールを配合する腟錠のエンペシドL(第1類)の剤形追加製剤となる。過去に医師の診断、治療を受けた患者に限り使用でき、3日間使っても症状が改善しないか、6日間使っても症状が消えない場合は、医療機関を受診するよう指導する。

 ムヒHDmは、“しみないタイプ”の鎮痒消炎薬。透明のローションタイプで、頭皮などの痒みや湿疹に適している。従来品のムヒHD(指定第2類)と有効成分は変わらないが、l-メントールの配合量を3.5%から1%に減らし、添加物のエタノールをプロピレングリコールに変更することで、刺激感を減らした。

 NewマイティアCLアイスリフレッシュは、NewマイティアCLシリーズとしては5年ぶり5品目となる、コンタクトレンズ用点眼薬。爽快感(清涼感)が持続するよう配合を工夫した。無色透明でわずかに粘性がある。

 チオビタドリンクアイビタスゼロは、チオビタシリーズでは初のカフェインと糖類を含まないドリンク剤で、1本当たり7kcal。タウリン1000mgを配合し、従来品のチオビタ・ドリンク(指定部外品)より、チアミン硝化物(ビタミンB1)、リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)を増量した。ブルーベリー風味。

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