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アイン、オンライン服薬指導を公開
愛知県の国家戦略特区で、既に7月5日に1人目の患者に実施

 アインホールディングス(札幌市白石区)は、2018年7月10日、愛知県の国家戦略特別区域(国家戦略特区)での薬剤遠隔指導について、その流れを報道向けに公開した。

 この日行われたのは、模擬患者によるデモンストレーションだったが、アインによると、既に7月5日に、りゅう市役所北 内科・リハビリ科(愛知県岡崎市)をオンラインで受診した患者に対して発行された「特定処方箋」に基づいて、アイン薬局稲沢店(愛知県稲沢市)が薬剤遠隔指導を行い、患者に薬剤を交付したという。

 今回のデモも、りゅう市役所北 内科・リハビリ科と、アイン薬局稲沢店で実施。まずりゅう市役所北 内科・リハビリ科の会場でタブレット型端末を持った模擬患者が、院長の小澤竜三氏の診察を受けた。

 小澤氏がオンライン診療で使っているのは、メドレー(東京都港区)のオンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」だ。このアプリでは、患者は診察時間を予約でき、クレジットカードによる決済が可能な仕組みとなっている。

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