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 2018年1月10日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会が開催され、2018年度診療報酬改定に向けた、「これまでの議論の整理(案)」が提示され、調剤基本料の基準調剤加算が廃止される見通しであることが明らかになった。既に決定している改定に向けた基本方針に沿って、これまでの議論の整理を行ったもので、今後必要な変更が加えられるという。

 「基準調剤加算の廃止」の文言が入っていたのは、基本方針の「1.地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化、連携の推進」の項目にある、かかりつけ薬剤師・薬局の機能の評価に関する内容の部分だった。具体的な文言は以下の通り(太字は編集部による)。

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