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ペミロラストカリウム点眼は要指導から第1類へ
ロラタジンが要指導医薬品に指定

 厚生労働省は2017年1月13日、抗アレルギー薬ロラタジンを、同日付で要指導医薬品に指定すると告示した。販売名はクラリチンEX、クラリチンEX OD錠を予定している。

 ロラタジンについては、2016年12月9日に厚労省の薬事・食品衛生審議会 要指導・一般用医薬品部会が、要指導医薬品として承認することを了承しており、2017年1月9日までパブリックコメントを募集していた(関連記事:タリオン、クラリチン、アレグラ小児用が要指導医薬品へ)。

 厚労省は同日、要指導医薬品に区分されていた抗アレルギー薬ペミロラストカリウムの点眼薬(商品名ノアールPガード点眼液)を、1月14日から第1類医薬品に移行することも合わせて告示した。なお移行措置として、区分が変更される前に製造販売され変更前の表示が記載されている医薬品(旧表示医薬品)は、適用日から1年間は旧表示のまま販売できる。ただし取り扱いは、表示に関わらず変更後の区分に従う。

 要指導医薬品に指定されている医薬品(劇薬を除く)は以下の通り(表1)。

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