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タリオン、クラリチン、アレグラ小児用が要指導医薬品へ
2017年1月9日までパブリックコメントを募集

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会 要指導・一般用医薬品部会は2016年12月9日、抗アレルギー薬であるアレグラ(一般名フェキソフェナジン塩酸塩)の小児用量製品、タリオン(ベポタスチンベシル酸塩)、クラリチン(ロラタジン)を、要指導医薬品として承認することを了承した。厚労省は12月10日から2017年1月9日までパブリックコメントを募集し、1月中の告示改正を予定している。

 タリオンとクラリチンのスイッチOTC化は初めて。アレグラは成人用量製品「アレグラFX」が2014年に要指導医薬品に指定され、2015年に第1類医薬品に移行している(関連記事1関連記事2)。

 いずれも効能・効果は「花粉、ハウスダスト(室内塵)などによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状緩和」を予定。医療用医薬品の効能・効果にある、蕁麻疹と皮膚疾患に伴うそう痒は含まれていない。3品目とも、承認条件として3年間の安全性に関する製造販売後調査の実施が求められている。

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