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厚労省「第1回NDBオープンデータ」を公表
商品名別、処方数量ランキングが明らかに

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 厚生労働省はこのほど、2014年4月~15年3月に処方された薬剤のうち、薬効分類ごとに処方数量の多い上位30品目を公表した。レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)に蓄積された14年度のレセプトデータ(医科入院、医科入院外、DPC、歯科、調剤)約18億800万件を集計した結果。成分別ではなく、規格や後発医薬品の銘柄までを含む商品名別に集計している上、都道府県別の内訳も分析している。医薬品の適正使用や医療費削減に向けた研究などへの有効活用が期待されるほか、各薬局で在庫・備蓄品目を検討する際にも参考になりそうだ。

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