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開発時の添付文書理解度調査や市販後調査の導入も提案
「スイッチOTC候補選定過程の透明化を」厚労研究班報告

 厚生労働省は2015年5月20日、厚生労働科学研究班(代表者:慶應義塾大学薬学部長の望月眞弓氏)がまとめた「一般用医薬品の地域医療における役割と国際動向に関する研究報告」を公表した。研究班は、スイッチOTC医薬品の候補成分の選定に関して、多様な主体からの提案を認めたりパブリックコメントを実施したりするなどして、現行のスキームを改善し、より透明化を確保するよう提案した。

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