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ラクトフェリンや難消化性デキストリン含有食品など
機能性表示食品の第一弾で8件受理

 消費者庁は4月17日、4月1日から始まった「食品の新たな機能性表示制度」に基づく届け出の総数は16日までに112件あり、うち8件を受理したと発表した。

 同制度は、健康の維持や増進に役立つ情報をパッケージに表示することができるようにするもので、特定保健用食品(トクホ)や栄養機能食品とは異なるカテゴリーの食品となる。生鮮食品を含めた全ての食品が対象となる。3月30日に「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」が公表され、届け出は4月1日から行われていた。

 今回受理された8件は、ラクトフェリン、難消化性デキストリン、ヒアルロン酸Naなどを含有する食品類(表)。サプリメントが6種類、一般加工食品は2種類。受理されてから60日後に販売が可能になるため、早ければ6月12日にも市場に出回ることになる。なお、届け出のあった112件のうち、8件は取り下げられており、残り96件が届け出資料を修正中または消費者庁でチェック中となっている。

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