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保険薬局に対する個別指導は前年度比3.3%増の1437件に

 2013年度の保険薬局に対する個別指導は、前年度比3.3%増の1437件となり、5年前に比べ約3割増えていることが明らかになった。

 厚生労働省が1月30日に公表した「2013年度における保険医療機関等の指導・監査等の実施状況」によると、保険薬局・保険薬剤師に対する13年度の指導・監査の件数は、個別指導1437件、新規個別指導2509件、集団的個別指導3967件、監査10件、取消1件だった。個別指導は前年度比46件、3.3%増、集団的個別指導は同265件、7.2%増で、増加傾向にある(表1)

 保険指定の取り消しを受けたのは、架空請求をした後藤薬局下郡店(大分市)の1件。返還額は152万9000円。

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