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「健康ナビステーション」の基準作成に着手
厚労省、健康情報拠点事業の継続に2億2300万円の予算を確保

 厚生労働省は2015年度予算案で「薬局・薬剤師を活用した健康情報化拠点の推進」事業費として2億2300万円を確保した。14年度からスタートした同事業を充実・発展させ、より効果的な取り組みを全国で展開する考えだ。また15年度には、健康情報拠点としてふさわしい薬局(健康ナビステーション[仮称])の基準の作成にも着手する。

 薬局の健康情報拠点モデル事業は、14年度から全国47都道府県で実施されている(表1)。15年度には、これら事業の評価を踏まえ、課題の改善、事業規模の拡大(内容や対象薬局数の拡大、他都道府県との連携など)、他都道府県の事業の導入などを行う計画だ。

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