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NPO法人HAP理事長の宮原富士子氏に聞く
お薬手帳で薬局が支援する女性の健康管理

 
 女性が自身の体調を知る上で重要な情報の1つに月経記録があるが、記録を付ける習慣がない女性も少なくない。月経をはじめとする女性の健康情報を記録するページを付けたお薬手帳を、女性の健康管理の啓発活動に役立てているNPO法人HAP理事長の宮原富士子氏に話を聞いた。宮本氏はケイ薬局(東京都台東区)の薬剤師でもある。

 同氏らが作成した女性用お薬手帳は、思春期から妊娠・出産期の方向けのチューリップバージョンと、更年期を意識する40代からの健康管理をしたい方向けのローズバージョンがある。どちらのバージョンも、「健康1カ月ダイアリー」を1年分記録でき、月経の記録や気になる症状の履歴が残せる。月経記録の他、チューリップバージョンでは基礎体温の記録やピル・OTCの服用履歴などを、ローズバージョンではホルモン補充療法(HRT)の実施や、尿もれなどの更年期特有の症状、および更年期を前後に生じる様々な心身の変化の移り変わりを記録できる。女性用お薬手帳の詳細はこちらのウェブサイトを参照


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