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インターフェロン不要の経口C型肝炎治療薬、5成分目のSGLT2阻害薬などの収載を了承
新薬22成分33品目が薬価収載へ

 中央社会保険医療協議会は8月27日に開催した総会で、新薬22成分33品目の薬価収載を了承した。9月2日に収載される。

 内用薬は10成分14品目、外用薬は4成分4品目(表)。C型肝炎治療薬のダクルインザ(一般名ダクラタスビル塩酸塩)とスンベプラ(アスナプレビル)は併用する。ジャカビ(ルキソリチニブリン酸塩)はヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬で、適応は造血器悪性腫瘍の一種である骨髄線維症。カナグル(カナグリフロジン水和物)は日本で5成分目となるSGLT2阻害薬。4月の薬価収載が見送られていた、スギ花粉症の減感作療法に用いるシダトレンスギ舌下液(標準化スギ花粉エキス)も今回収載される。

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