
慶應義塾大学薬学部教授の黒川達夫氏と、武蔵野大学薬学部特任教授の豊島聰氏を共同編著者に、『医薬品のレギュラトリーサイエンス』という書籍が今年2月南山堂より出版された。黒川氏は元厚生労働省大臣官房審議官、豊島氏は医薬品医療機器総合機構審査センター長で、医薬品の規制に長く関わってきた。同書を出版した狙いなどを、黒川氏に聞いた。
トレンド(DIオンライン)
慶應義塾大学薬学部教授の黒川達夫氏と、武蔵野大学薬学部特任教授の豊島聰氏を共同編著者に、『医薬品のレギュラトリーサイエンス』という書籍が今年2月南山堂より出版された。黒川氏は元厚生労働省大臣官房審議官、豊島氏は医薬品医療機器総合機構審査センター長で、医薬品の規制に長く関わってきた。同書を出版した狙いなどを、黒川氏に聞いた。
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